◎毎月第三日曜に開催(親子クラスです)
13:30-14:30 / 15:00-16:00
⭐4月18日残席1組(13:30)⭐
シュタイナーの考えと方法に沿っています。
☆はじめてクレヨンを持った時、「絵が苦手」と感じる赤ちゃんや
幼児はいません。おどろきや楽しみ、喜びと共にあった「お絵描き」。
その気持ちを大切に育て、可能性の「扉」を開いておくことがこの時期の大事なことです。
☆幼児期に一番育てたいのは「意欲と好奇心」
この高さが将来の学力、人生の満足度に大きく影響を与えるといわれます。
☆お母さんの癒しの場としても
静かな歌や手あそび、子どもの静かに絵筆を動かす様子に「癒される」「ホッとする」というお声も
3才になると「分かること・出来ること」
・おもちゃと「お道具」の区別がつくようになります
遊びの時間、特別な時間という、時間の区切りが意識できるようになる年齢です
・手の発達が「筆を持つ」、指先のコントロールまで出来るようになります
早い年齢から鉛筆やペン、筆など「細いもの」を指先で扱うことは、発達を阻害することに繋がります
▽参加されている保護者の方の声▽