

マインドフルネスと「アート思考」

心のモヤモヤを楽にする/
描く瞑想、マインドフルネス
●リモートワークやストレスでの意欲の低下や無気力を感じている。
●ウツ予防、おとなの発達ケアサポートなど社内研修、人材育成。
●医師や管理職など守秘義務があり、強いストレスを抱えるお仕事の方へのストレスケア。
アート思考のファーストステップは、まず「心身をリラックス」させること。過剰反応して疲労する脳を休ませましょう。現代人が苦手な瞑想も、このワークなら一瞬で「無」になれます。
チームビルディング
社内・外問わず、相互理解と目的達成のための協調、個性の違いを認めながら個々のポテンシャルを最大限発揮できる「ソーシャルアート」、「パーソナルケア」。


夢中になるプロジェクトを生みだす
●未来からの逆算思考で描く「フューチャーアート」なら、思いがけない発想や新プロジェクトを生みだすことができます。しかも、チームメンバーがワクワクと夢中になれるのは、自らの奥深くにある「発想の源泉」から湧き出てきたことだから。現実のプランへと落とし込むことももちろんできます。
個性や長所を生かす
それぞれの個性と長所を生かしながらも、企業内、チームとしての「協調」をとれる。そのような社会的バランスをとることもアートとアクティビティではできます。
例)発達障害、ADHDの方へのサポート、改善メニューのご提案。
メンタル失調での休職者への復職プログラムのご提供


C法人さま
支援事業を展開しています。
様々なプログラムを用意していますが、アートセラピーだけ
欠席をする人がいません。(体調不良を省く)。最初、絵が苦手と話していたのに終わるころには次を楽しみにしている様子です。
社内トレーナーの育成も考えてます。

Kさま(経営者)
・インバウンド事業がコロナで先が見えなくなりました。ワークの中で、未来のビジネス像の片鱗がみえました!ワーク中に思い浮かべた方にすぐ連絡を取ったところ、さっそく会うことになり、つながりのストーリーが見えはじめ、ドキドキが止まりません

O法人さま
・リモート勤務が増えたことで、社員の意欲の低下、離職率のアップが問題でした。アート思考のワークで皆がリラックスし、その後のやる気や能率が上がるのを実感してます。結果的にウツ予防、休職率の低下にもつながっています。